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悲劇受胎

 

 

孔子はこういった

 

 

仁義礼信知

 

この徳目・・五徳は「五常(ごじょう)」とも呼ばれ

 

人間である以上常に守るべき道とされている

 

 

  • 仁(じん):思いやり、優しさ、慈悲、愛情
  • 義(ぎ):正義、平等、公正、清廉
  • 礼(れい):尊敬、礼儀、作法
  • 智(ち):知恵、理性、善悪を弁別する是非の心
  • 信(しん):信頼、信用、正直、約束を守ること

 

孔子の世には「法」はなかったという

 

この五徳の中の「礼」

 

これは尊敬や尊重を基軸として

 

社会や人間関係を整えるための

 

「法」を越えた存在で

 

礼と言う尊敬や尊重が廃れ

 

世が整わなくなったが故

 

「法」を作り 人としての徳目で

 

規範を持って整えるのではなく

 

「法」という縛りを持って

 

世や人を規制する世の中になった

 

簡単に言えば

 

究極

 

無法者でもいいけど

 

無礼者にはなってはいけない

 

 

孔子は「仁」が最高の徳目と説いた

 

仁とは思いやり、優しさ、慈悲、愛情・・・

 

その実践のために大切なのが

 

「礼」と説いた

 

仁を持っても礼の心で

 

表せなければいけない

 

 

礼をの徳目を失ってはいけない

 

法が大切なんじゃない

 

尊敬や尊重 思い遣りや

 

優しさや誠実さ・・愛情・・

 

仁と礼を持ち続けなくちゃいけない

 

 

理不尽な無法にあおうとも

 

その無法を 悲劇を受胎し苦しんでも

 

無礼者になってはいけない