「男はつらいよ」 にみる人生で大切な人の最小数は？

出会いと別れ

ある意味人生はその繰り返し

その中でも絶対的に大切な人の

最小数って・・・

頭に銀紙乗せて

床屋でサンドイッチにコーヒーで

ランチしながら

そんなメンドクサイことに

思いめぐらせるこの人は・・ 

オーブブログ読者の方なら

ご存知！

営業中も頻繁に名前出て

もはやいないのにスタッフかって存在感の

おなじみ ゆきりん。

安定のビフォア取り忘れで

カラーはじめ

放置タイムはもう恒例のランチタイム

で

メンドクサインで一気に

仕上げまで説明すると

ハイライトいれて白い髪の存在を

ぼかして そこにその上からまた

白髪染めではない 明るく染める薬

。。コレは色素量の含有の多い少ないが

大雑把に言えば違いなんだけど

その薬にほんの少し色素量を増やすような

調合をして ぬりぬりして

時間おいて

そこからカットして

できたのが。。

ずん！

ずずん！！

ズバ・・

ゴン！！

はい

最近は姐御イメージで

スタイルつくっとりやす！

前々回ゆきりんブログに反社会勢力を

揶揄する記述したら

グーグルのア〇AIが

反社会勢力的記述があると

ブログはじかれて以降

長いものにはぐるぐる巻きならぬ

長いものにはグーグル巻きを

合言葉にgoogle様には逆らわないように

大人しくしてます。。

で

ゆきりんはこの２年くらいか？

様々な変化をしてね

そんな中で必然的に

出会いと別れがおこり

それをほぼつぶさに横で見聞きしてきたの

でさ

この日

「別れた人 自分も含め

   今出会い つながり その人個々に

   自分にも出会い繋がって果たすべき

  役目があって そこから分かれていく人

  離れていく人は 映画のクランクアップ的に

  一旦その役が終わったようなものなのかな？」

そんなゆきりんの呟きに

僕は

「あぁ・・男はつらいよ・・ってさ

   寅さんがいて さくらがいて 前田吟

   おいちゃん おばちゃん タコ社長に

   御前様に佐藤蛾次郎。。」

寅さんの周りには常にいるのは

この７人

この７人は絶対に変わらずに

寅さんがフラフラ旅かけようが

いきなりかえって来ようが

暴れようが失恋しようが変わらずにいる

そこに毎回マドンナが現れて

マドンナの恋敵やむこうの家族みたいんが

入れ替わり立ち代わり 寅さんの周りにいる。。

つまり最少人数 固定人数

その人を愛し 許し 笑いあい

泣いて喧嘩して 集い続ける。。

人が本当に大切にして 大切にできて

自分が満たされ満たしあえる

最小数はこの寅さんの人数がなんとなく

理想で そこに絡む人は

時に近づき 時に離れ

浅丘ルリ子のようにマドンナを

２回する人も現れるように

ご縁紡がれればまた会える・・

なんか寅さんの相関図は

人のしあわせの最小で

最大値単位なのかもね。

「なるほど～」

って話をしてる

そんな意味ワカラン話に盛り上がる

二人でございます。。(;^ω^)

んじゃまたね

ゆきりん！