自由になるために

もう解放されたから 大丈夫だよ

もう自由に好き勝手にして大丈夫なんだよ。


この言葉を彼女に伝えたのは

何ヶ月前だっけなぁ



二人のある意味

生きるテーマに

「好き勝手に生きる」

ってのが合言葉で

それをこの数年 お互いかけ続けた言葉。

それを実践していたら・・

こんな感じに　自由になりました(笑)

Σ(ﾟ□ﾟ；)？？？

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オーブに興味をお持ちただいた方 

初めてご来店いただく方へ

 お読みいただきたい

 

まだ見ぬ未来のお客様へ・・

 

キャンセルという事をオーブはこう考えます。

↓

キャンセルについて

 ・・・・・・・・・

   

 そうだ！              

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よろしくおねがいしま～す！

     

   

   

 

 

８月

２日３日　１０日　

１７日　２４日

３０日３１日

   ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします

    

    

 ＪＲ橋本駅からの

　オーブへの道順

    

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現在僕は東日本大震災

被災地・宮城県石巻市にて

GOD SAVE THE ROCK'N'ROLLという

   

   

「伝える」をテーマにした音楽イベントを企画中です。

このイベントは僕の自腹とご寄付で賄われます。

どうかこちらをお読みいただき　☜　趣旨にご賛同いただけましたら

ご寄付をお願いいたします。

   

銀行口座   

三菱UFJ銀行

   

店番　００１

   

　　　本店

   

口座番号　７７７３９９８

   

小俣健一郎

   

   

   

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好き勝手に生きてると

その好き勝手が

自分のみならず

他者にとっても間違ってないと

良い流れが良い御縁を紡いで行く。。

今では 彼女自身が紡ぐ御縁の流れの中

ノビントスの竹本さんと

 フォトスタジオ青梅の大舘さん

そして 彼女 

赤に他人の妹（笑）

ゆきりんがコラボして

現代浴衣 de HANANINGEN 

というコラボ企画を立ち上げました。

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《自由の衣》

現代YUKATAHANANINGEN

今や「浴衣」とは

いろんな素材や色柄に溢れ、

帯結びはじめ、

その着方もいろんなアレンジを

楽しめる「自由の衣」

自由の衣を纏い、

自分という無限の花器に花をさして、

非日常のひとときを楽しみませんか？

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今回は、着物家YUKIさんによる

現代的なコーデの

浴衣のレンタル＆着付けの

サービスがついた限定企画です。

浴衣レンタル・着付け代 ¥6,000

発芽・撮影 ¥19,800円

お写真データ1カット付き

※インスタなどで

　　お写真使わせていただける場合は

　　追加カットのサービスあり。

8/21(土)

9:30〜/11:30〜/13:30〜/15:00〜

9/10(金)

9:30〜/11:30〜/13:30〜/15:00〜

お申し込みの際に、

ご希望の日時をご連絡ください。

お申し込み・お問い合わせ・・クリック

＊なお、非常事態宣言下　また

　新型コロナウイルス蔓延が歯止めきかない

　現況下での開催になりますが

　衛生管理　予防対策を厳となし

　様々な状況で開催の可否の判断なども

　予想されます。

　また　ご参加いただける方の

　事前よりの健康チェックや対策への

　ご協力をお願いいたします。

ＨＡＭＡＮＩＮＧＥＮ

とは・・

「世界一花を愛せる国を作る」

代表のHikaru Seino率いる、GANON FLORIST

自然と人が共存できる時代を作るために

花を広めるフローリストチーム。

海外でのファッションショー開催、

六本木ヒルズ・森ビル、エントランス

ケイト・モスのパーティ等装花の経歴。

スペイン、ガウディ建築でのショー、

マエストロとして ヨーロッパでの講演会に呼ばれている。

花と人の関係作りで始めた

HANANINGENプロジェクトのプロデュースでも

全国から世界に知られる。

 ・・・クリック

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ゆきりん　スゲ～とこと

ご縁繋がったね(笑)

凄く覚えてるエピソードがあって

彼女が買い物に歩いてた時

知らない叔母様に

「あなた　素敵ね！どう着てるのコレ？

　私もまた着物、着てみようかしら♬」

そう言われたらしい。

そのことを　凄く嬉しそうに

僕にメールしてくれて

僕は

「自由にしてればいい

　好き勝手にしてればいい

　誰かに　何かなんて

　伝えようとしないでイイ。

　ただただ　アナタは好きにしてればいい

　そのアナタの好き勝手が

　誰かの心の中の鐘を鳴らして

　勝手にその人も何かを感じて

　もしもそれが　その人を変える事に

　なったとして

　でも、それはアナタが

　『そうしてあげた』

　『そう意図してやった』ではなく

　ただただ　アナタの好き勝手をみて

　観た人が　勝手にその人の何かに

　変化をもたらした・・それ、最高じゃね？」

そこから生まれたのが

「好きに生きてりゃいい

　好き勝手にしてればいい」

好き勝手に生きるって、なんだろう？

無法　無体　無茶　

傍若無人。。。ではない

そこには　誰が決めたモノでもない

自己の中に作り上げた

ルールがあり　規範があり

型がある。

言うなれば

手枷・足枷を自らに自らで

作ることが「好き勝手に生きる」

最低条件。

やっぱり　縛るんじゃん！

やっぱり　枠を作るんじゃん！

でも

冒頭に書いた　手枷・足枷とは違う

何が違うか？

それは

「他者にすり合わせただけの

　誰かの枠・規範に考えなしに

　はめ込んだ」

のものと

「自己の責任において

　自分と他者を観て　考えて

　自分に課した」

のものとの違い。

他者にすり合わせるとき

それによる不都合は時に

「誰か」のせいにし

「だってそう言うものでしょ？」ってなりがち・・

でも

自分を内観し 他者を尊重し

自分を愛して 他者を思いやるために

課した 手枷 足枷は

自分の自由を守るための最低条件。

存外 自由は不自由なもの。

例えば　着物という

ある種「決まり事」の定まった世界では

彼女は異端で　きっと

眉をひそめられる存在。

それを理解した上での

自由に 好き勝手に生きる。

だから それが 

その着こなし

そのあり様が

街行く 知らない方に声をかけていただき

その方の心の中に眠る

ワクワクやときめきの鐘を鳴らして

知らない人が　知らないところで

また好き勝手に　自由に生きていこうとする

戦争が終わって

明日で７６年。

自由がなかった７６年前

今は自由に生きられるのに

どこか自由に生きにくい時代・・

自由に生きてますか？

僕らは本当に自由ですか？

ＨＡＮＡＮＩＮＧＥＮを体験して

今の自分を越えた自分に会ってみませんか？

そこには「自由」があるかもしれません！