美しいモノは正しく　正しいモノは美しい

正しいものは美しい

そして

美しいものは正しい

これ結構信じてるの。

僕は車や鉄道　新幹線　プロダクトデザイン

果ては仏像まで

デザインが好き。

弥勒菩薩・・素敵。。

新幹線は男の子の夢！

TOYOTA２０００GT　時価１憶円也

来年あたり買おうかな　

　　　　　　　　　　　　　　　　トミカのだけど

その素晴らしいデザインに共通しているのは

美しいものは機能的であり正しい

そして　

機能的で正しいものは美しい

なにより人の心に残る・・

美しいは

美味しいにも言い換えられる・・・

でた、

食意地の張った話か？？

本日のゲストは

本日２回目のご来店！

相模原で　「鮨処そう」

鮨処そうの親方

高橋さん！

高橋さんは奥さんのご紹介で

ご来店。

なんか凄く意気投合してしまってるの

　　　　　　　（僕個人の感想です）

でね　前回の仕上がりが

お陰様で、気に入っていただけたようで

先月は「そう」さんにもお邪魔しまして

お寿司堪能させていただきました！

さて、

高橋さんの髪の最大の気配り点は

色の差

そこをどう解消していくか？

色の差って言うのはね

襟足や耳の上・・地肌から始まる

刈り上げ部分から

頭頂部や後頭部の髪の長さがある場所

そことの徐々に地肌が白って言うならば

髪は見ての如く「黒」

その白から黒への「グラデーション」

そこを自然に差を徐々に変えていくってコト

特に高橋さんは

そのグラデーションの白から黒への

ちょうど境目に

色の濃い部分　つまり

毛量が固まって多い部分があるの 

ココをいかに自然に繋げて行くか？

そして頭頂部の髪の部分との

境目にもあたるハチ部分との色彩差を

いかに自然にするかがポイントなのね

そこを意識しながらハサミをチョキチョキして

楽しい会話しながら

出来たのが・・

ずん！

何故二重に？

(≧▽≦)

てへ

( *´艸｀)

気を取り直して

ずずん！！

また変顔ぉぉぉぉ～

いきますよ！真面目に！！

ズバゴン！！

もう止まらない　変顔攻撃！！

(≧▽≦)

こんな明るく楽しい

高橋さん

でも握る鮨は・・

美しい・・・

そして美味しい・・

美しいものは　美味しい・・

美味しいものは　美しい・・

シャリがね　もう本当にイイの！

程よい大きさ　絶妙な握り感

鮨は日本の食文化の芸術ですな。

みて！

美しいものはさ

こんな風に

中トロが

まるで

秋田新幹線E6系こまちやぁぁぁ～

この世界最高の機能美・最新新幹線と

高橋さんの握る鮨がまるで一緒やん！！

こんな

明るく　楽しくも

凛とした御鮨を握る職人・高橋さん

相模原にお越しの際は是非

鮨処「そう」の暖簾をくぐってください！

ってなわけで    

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。      

今日も　良い一日をお互いに！！

ではでは！！

＊ブログへの掲載は任意で結構です。

　もしも掲載は・・と言う方がいらっしゃいましたら

　お気軽にお申し付け　お断りください！

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