長さは変え過ぎずでもスッキリと

長さがでるとモコモコしちゃう

でも短くはしたくない・・でも長いとモコモコ

そんな高麗君への対処法は。。

東京に引っ越しても

こうして期間あいちゃうけど

来てくれる高麗君

毛量多め　硬め　ハチ張りございます。

ってなると当然伸びればボワッてしちゃう

「今日は何か考えてる？」

「ん～～・・・・」

「仕事はどう？」

「来月から営業になります」

「お～いよいよ本配属ね～

　したらやっぱ期間あいちゃうから短めしとく？」

「ん～～～・・・・」

「スーツ？」

「いや　スーツというか

　相当カジュアルなカッコでOKで

　髪も自由なんです」

「あぁ〇〇系は自由だよね　相手先も」

「はい　だから制約はないので

　長めがいいかな～」

「おっ了解！したら長めであんまり

　長さいじらないけど切るとこは切りこむからね」

「お任せします」

高麗君は幼馴染の息子さんでね

転職して東京に越しても来てくれてます

彼の髪質や骨格　性格も知ってるからね

長めにした時のリスク

その原因部分も分かってるから

長めになればボリュームでてしまい

モサッてした印象になりがちで

「営業」という仕事向きで

なくなっちゃうから　その切るべきポイントを

しっかり切ってバランス見て全体作って

当然一人暮らしで朝も忙しいであろう

高麗君に簡単にまとまり

膨らまず　スタイリングしやすい

長めのスタイルが・・・・

ずん！！

ずずん！！

ズバゴン！！

 比べると～～

大きく長さが変ってないけど

スッキリしてるでしょ？？

こういうね　引っ越しても来てくれる

遠方からも来てくれる

凄く嬉しくて　それが励みであり

誇りであると同時に

どこか申し訳ないというか

素直に「やっぱ俺に任せないとな～」的に

実はなれない僕です。

東京なんて親の仇の如く美容室なんてあるし

時間だってね　貴重な休みの時間も。。

最近はホント神奈川のそれも外れの

駅からも徒歩圏でないオーブに

東京向島だ　葛飾だ　埼玉だ

宇都宮だ　富士宮だ・・・

でも　そういう人たちが教えてくれるのは

「選び取るものの基準」

不利や不便　好条件でない

そう言った本来「負」な部分を越えてでも

そこや　それや　何かを選び取る時

そこには商品・製品・サービスは

最良に越したことはないけど

その要素をすっ飛ばす要素が世の中にはある

高麗君もこれから営業課だね

そのすっ飛ばす要素に「コレ」って

形はない。

これから高麗君の中に高麗君が見つけたり

生み出していく事なんだと思うの

それが大切なことな気がするよ(≧▽≦)