誰かを揶揄したり
貶めたり
中傷したいわけじゃないけど
最近ブログからのゲストの中
「あの◯◯さん ブログではこう書いてるけど
行ってみたら全然違ってた」
そんな話をよく聞く。。。
何人もの方々が それらのサロンやその人達に
失望し遠路はるばるオーブに来てくださった
技術のことじゃない
接客というよりも「人間性」と言える部分で。。
正直聞いた僕でさえショックを受ける話も多々あった
一緒に悲しい思いやショックも受けた。。。。
僕もその人のブログで学ばせてもらっていた
キラ星の如くな名前の人たち
ある意味 オピニオンリーダー的方々
SNS ブログというもので
自分を知ってもらおう
集客しよう
そう思って発信している多くの理美容師が
何よりも違えちゃいけないのは
嘘を書いちゃいけない
たとえ嘘という言葉がキツイなら
理想を書いてるにしても
それを書いたなら意地でもそれを誠にしなきゃいけない
何故なら テクノロジーや広報手段変われど
SNS ネットだろうが人が人に関わる
体温あるツールであるならばそこには
信用
そこが担保になり発信を読んでいただけるはず。
それが来店や拡散になるはずだ
最近じゃ原田龍二の不倫じゃねーけど
一瞬の快楽快感を得るために
家族を仲間の営々と築いてきた
信頼が崩れ去るように
美辞麗句で発信しても
透けて見えちゃうんだよね
だって画面の向こうには体温ある人間がいるんだから
もしも。。
信用というもの。。確かにSNS ネットの世界は嘘や大袈裟や
演技 我田引水に満ちているかもしれないけど
doubt 疑いを持たれた時
僕らの発信はそのパワーを失う
だから怒りとともにこのブログを書いた次第です
自戒をも込めて。。。
その握った お前の手の中に有る
タネ明かし、してみな
ギトギト油ギッシュ えもしれぬ臭いのする
タネを
芽ばえれば、その場で
あんた方のステキなDinnerに変わる
そちらこちらに喰い散らかしの残飯ころがる
Take me Trash Take me Trash You
Trash
その溜ったお前の井の中の
カワズ観せて見な
涙目で哀願する俺と よく似た
歌謡いのカエルども
Hey Gentlemen
そんなにそっちの水は甘いか
Gentlemen
カビ臭いダイヤでも食らえ
Fuck Off!! Doubt Doubt Doubt You
肉を斬らせて骨も断たれた
Doubt Doubt Doubt You
狂犬病の雅[うたかた]の調べ
Doubt Doubt Doubt You
肉を斬らせて骨もバラバラ
Doubt Doubt Doubt Doubt Doubt You
四面楚歌でも気付きゃしねえのさ
うまい話おあずけチワワのまんまじゃ
割が合わねえぜ
踊った自分 ヂレンマの池で泳ぐ 自己嫌悪のJelly
Fish
顔も知らぬヘノヘノモヘジのキサマラノツラにゃ
喰い残しの音符がブラさがってるだろうよ Liar
Doubt Doubt Doubt You
肉を斬らせて骨も断たれた
Doubt Doubt Doubt You
四面楚歌でも気付きゃしねえぜ
Doubt Doubt Doubt You
頭の中の双子が叫ぶ
Doubt Doubt Doubt Doubt Doubt
You
コッパミジンのカオスをノドに詰め込め
Fuck Off Doubt Doubt You
Doubt
Doubt Doubt Doubt Doubt
You
Hey Gentlemen
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