かつて「や〇ざ的」スタイルの代名詞(笑)
パンチパーマのコテを使い
今のスタイルに似合わせた
柔らか~く 再現性高く
スタイリングしやすい髪を生みだす
コテパーマ
それを使うと実際どんな感じになるか?
そのアンサー編です。
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ど~も 神奈川は相模原市は緑区って言う
もともと津久井郡だった片田舎で
orb hair museumって理美容室やっている、
お酒と音楽をこよなく愛するケンです!!
おまけんと呼んで♡
カットとヘアケア ハナヘナに力を入れてます!!
オーブに興味をお持ちただいた方
初めてご来店いただく方へ
お読みいただきたい
・・・・・・・・・
そうだ!
インスタグラム始めました
僕のインスタ・・・クリック
よろしくおねがいしま~す!
10月のお休み
2日・3日・10日・
16日・17日・24日・31日
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・
わっかりやすい(笑)
コテパーの魅力を伝えられる
お客さんのA君(匿名希望)
だけど
顔出しOK!?
(・・?
・・・ん~・・・ん??
まぁいいか(笑)
ご覧の通り
A君は 全部髪が寝ちゃいます(;´・ω・)
髪質はクセが全くなく
真っ直毛(゚Д゚;)
そのクセ 生え癖は超複雑で
つむじも2つありで パッカーン割れます・・
コテパーマの利点は
薬剤と
熱
この熱の作用で従来のパーマでは
負けてしまうようなサラサラの髪や
かたい髪 動きにくい髪
パーマかけてもすぐ取れちゃう髪を
ある意味そのパワーで曲げ・動かし
維持させて
最大の利点
熱でかけた「形状」は
濡れると伸びちゃうけど
乾くと自然にその形に再現される
いわば「形状記憶毛髪化」させてくれます。
僕はこのコテを使い
いわゆる普通のパーマの技法
「ピンパーマ」をかけるイメージで
髪を巻いていきます。
従来のコテの使い方
いわゆる土管と呼ばれる
こ~ゆ~丸く巻き込むのは
あんまりしません
・・・ってなんちゅ~顔やねんこの写真(゚Д゚;)
で
A君も最初はビビっていた
コテパーマ
でも今ではすっかり虜💛
カットして お薬付けて
流して 乾かして
アイロンで巻き巻き
A君の仕事「ワイン造り」の話題で盛り上がり
(実は僕ワイン用のブドウ作りを昔手伝ってて
今そのブドウたちで作られたワインは
国内でも高評価いただいてます)
巻き終わり 薬をまた付け
流して 乾かして ハサミで微調整して
何やかんやで出来たのが・・・
ずん!!
ずずん!!
ズバゴン!!
はい!!イイ笑顔~~(≧▽≦)
つむじの割れも
乾かすだけでこのと~り(≧▽≦)
コテパーマを知った方の多くは
「これは楽だ!」って絶賛!
・・・最初はムッチャ不安そうなのに(≧▽≦)
そりゃそうですよね
なんせ
この世界観から
まだまだ抜けれてないですもんね
一緒に学んだ荒井君にも言ったんだけど
「モノよりコト」
アイロンというもの「モノ」で判断せずに
それで何を どんな「コト」をするか
できるか 生み出すかは
自由なはず。
道具に縛られて 技術が窮屈になるなんて
本末転倒でしょ?
とにかく 自由に
お客さんの喜びがそこにあるなら
自分のもってる「引き出し」の可能性を信じて
囚われずこれからもやっていきたいと思います。
ってなわけで
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も 良い一日をお互いに!!
ではでは!!
*ブログへの掲載は任意で結構です。
もしも掲載は・・と言う方がいらっしゃいましたら
お気軽にお申し付け お断りください!
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営業時間 8:00~19:00
(パーマ・カラー 18:00まで)
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