髪が紡ぐ物語〜ヘアドネーション〜たかだかの床屋の俺に出来ること。

昨日の記事。。。髪が紡ぐ物語

                              〜ヘアドネーションで今までの自分に出会う人 新しい自分に                                 出会う人〜

 

 

友達がヘアドネーションをしたと聞き

 

私も！って伸ばしてヘアドネーションに参加してくれた

 

 

八木さん

 

 

 

今日は 妹ちゃんもヘアドネーションに参加してくれます。

クセが何とも心配なじょうたい？

それに。。。

この表情。。。

 

不安そう。。。

 

ヘアドネーションでは 結構な長さを切らせてもらうから

 

その後の自分がイメージ出来なくて 不安になるよね。

 

 

そんな思いを超えて 誰かの何かになりたい。。。

 

その気持ちわかるよ。

 

 

新しいことは 不安だよね

 

でも 大丈夫。

 

必ず笑顔にさせるから！！

 

 

 

で

 

先ずは ドネーション用に髪を分けて

 

パチリと切る。

 

 

 

お母さんも記念に切ったんだけど

 

切り方指導で 写真なし( ；´Д｀)

 

 

 

 

ずずん！！

 

 

スマイル！！

 

 

欲しかったのは

 

この笑顔！！

 

 

比べると〜

ウイッグを受け取る子どもの気持ちじゃないの？？

 

そう思うと思うけど

 

それは外す外さないではないし

 

乱暴に言えば 

 

俺の与り知らぬ人のこと。

 

。。。こーゆーコト言うから嫌われるんだ、俺（笑）

 

 

 

所詮俺は ただの床屋

 

その床屋が出来ること 最低限しなくちゃいけない事

 

それは目の前の人を笑顔にする事に全力尽くすコト。

先ずはそこだと思ってます。

 

 

だからね

 

この次にヘアドネーションしたお母さん。

 

 

ヘアドネーションという目的

 

 

そこを自分なりに深く考えてのお話になりました。

 

でもそれは

 

別のお話(^_^)

 

 

 

ってなわけで     

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。      

今日も　良い一日をお互いに！！

 

ではでは！！

 

 

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