図が見難いけど
屋根から赤い線がミリ波レーダーのイメージ。
こんな感じで言うなれば「見えないレーダーの壁」を作る。
そのミリ波レーダーを盲人の方が持つ
白い杖（白杖）にそのミリ波レーダーを
感知するセンサーを組み入れるか
もしくはスマホのアプリを作り
そのミリ波レーダーの見えない壁を検知して
そこに近づきすぎると振動して
ホームの端を教える。
それ以上いけば 危ないってね。
なおかつ 電車のドアにもミリ波レーダーの周波数に違うのをつける。
そのレーダー感知して 電車のドアの位置がわかる。
電車だけでなく 駅のトイレへの道順も
ミリ波レーダーを活用して
文字通り「 目には見えない見えない導く手」
が生まれるかもしれない。
パラリンピック時には
非常に有効だし
パラリンピックを理由に予算も取りやすいはず。
ミリ波レーダーは単なるレーダーだから
何ら壁にもならず
街の全てに人の動線には障壁にもならない。
盲導犬のハーネス（目の不自由な方が持ってる器具)
にもセンサーをつけて 犬も訓練しておけば
盲導犬の精度も上がる。。。
より目が不自由な方が自立しやすくなる。
ミリ波レーダーのセンサー技術は確立されているので
新たな技術開発もそうはいらない。
つまり開発費がかからない。
こういうアイディアは
実用新案になるにで
僕には権利が発生すると言う。
ある友人に言われた。
俺が
「俺の儲けなんてどうでもいいんだよ ただコレは使えると思うんだ」と言ったら
「そうじゃない 君ならそのお金を東北とかに使えるだろう？」って
そんなことも考えないわけじゃないけど
でも これは喫緊の問題で 何とかしないといけない問題。
経営コンサルタントにも相談したら
儲けにならないことは企業はやらないとケンモホロロ。。
じゃぁってんで トヨタ自動車や ある光学メーカーの社員の方にも
こういうアイディアを会社になんか伝えらんないかな？
それ全て。。。。
でも コレが云々抜きにして なんかさ
できねーもんかな？
でね 俺は必ず駅で目の不自由な方を見つけると
近くにるか お声がけするの。
何かお手伝いできることありますか？って
大抵 大丈夫です
って言われるんだよ。
嫁さんにも そう言われて凹まない？って言われるけど
断られることは良いことで その方が自立されてることだから
素晴らしいことと思えば良いのだ。
いつも言うように
ボランティアを必要とする社会や状況の方が良くないんだよね。
だから 特に駅で そういう方をお見かけしたら
どうか皆さん 声がけ出来ないなら
気にかけていて下さい。
あ
声がけする時の注意点は
男性は男性に
女性は女性になるべくしてください。
経験あるんだけど
上野で女性の目の不自由な方にお声がけした時
ビクッ！！とされたの。
その時感じたの
目が見えない状況下で
知らない男性に声かけられたら怖いよね。。
目が不自由でなくても怖いよね？
だから 男は男 女性は女性が良いとお思うんです。
話が逸れた。。
ホームドアは７%しかまだできていない状況
転落事故は後を絶たない。。
アイサイト技術を流用した
駅や社会インフラに
「見えないボーダー」を作り
現実の世界で「ボーダーレス」にしていく
そんなこと
僕と組んで誰かやれる人いませんか？
紹介していただけませんか？
で、大切なのは
そういうハードではなく
僕らの有り様
それが変われば
こんな転落事故の悲劇は もっと少なくできると思う。
ナンのブログだ！！？？
ってなわけで
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も 良い一日をお互いに！！
ではでは！！
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