同じ街で 彼も頑張っている。
同じ高校に通い
本当は同じ専門学校に行こうとしたけど
詳しくは書かんけど(爆)
別の専門学校に行き
お互い バックボーンは同じで
実家が床屋 それも何代も続く老舗。
彼は BarBerを追求し
オイラは BarBerと美容の垣根を越えたかった。
彼をオイラは 心の底から
尊敬している。
ぜって~面と向かっては言わないけどね
(爆)
・・・・・・・・・
ど~も 神奈川は相模原市は緑区って言う
もともと津久井郡だった片田舎で
orb hair museumって理美容室やっている、
お酒と音楽をこよなく愛するケンです!!
おまけんと呼んで♡
カットとヘアケア ハナヘナに力を入れてます!!
・・・・・・・・・
こ ・・・怖い・・・(;'∀')
じゃ・・じゃぁ もっとソフトなのを・・
ん~
オサレさん(^^)
オイラね
彼を本当に尊敬してんのさ。
オイラ達の頃は
世はカリスマ美容師ブーム
床屋はダサい!!
そんな空気が
支配していた・・
そんな中
オイラは
「床屋だけじゃこれからはダメなんじゃないか?」
もっと仕事に幅を
美容的ニュアンスを取り入れていかなくちゃ
未来はないんじゃないか?
そう思い ほぼ独学で美容を学んだ。
それは 当時は床屋にしたら
かなり先進的だったと思う
先輩に
「女ばっか練習しないで 刈り上げやれ!!」
そうどやされながらも
女性のスタイルで大会に出まくった。
それは それで間違いじゃない。
でも
今思うのは
そんな時代の空気の中
彼は
オイラとは真逆のベクトルで
「床屋 BarBerを突き詰めて生きてきた」
そして
彼は それをやってのけた。
オイラも覚悟
彼もまた覚悟
方向が違っても
お互い同級生で
同じスタートラインから
おそらく同じ時期に
悩んだり苦しんだりしながら
進んできた。
オイラは言うなれば
時代に合わせて動いた
彼は
時代に旗竿立てて踏ん張った
別に
どちらが易きについて
どちらが戦ったとは思わない
お互いの道がそれを選んだだけ。
それぞれに それぞれの
いろんなことがあったはず。
で
彼は
今
すんげ~カッコいい仕事をしてる。
オイラの店がね オイラの趣味で溢れるようになったのは彼の影響。
彼の店は 本当にカッコよく センス良く
この街に こんな素敵な店があんのか!!??って感じ。
どう?
素敵でしょ??
これ見てさ
オイラも
自分の好きなモノに囲まれて仕事をしよう!と
今の店になったの
女子力高いと言われるけど・・(爆)
なんで 急にこんな話かって言うと
今日ね 2年ぶりぐらいに いらしていただいたお客さんが
「石渡さんのトコいってたんですよ~」って言ってね
彼の話になって
(ゴメン 石渡 ネタにさせてもらった・・)
でも
そのお客さんに
上記の様な話したの。
彼はさ
なんのなんの言って優しかったな~高校時代から
見た目 イカチィけど
はい びふぉー
うんうん 石渡君だ これが
(爆)
凄く チャーミングだったな。
別の専門学校行って
別の志向に進んだけど
彼が頑張っていることは
オイラの中のどこかで パワーになっている
覚えてないだろうけど
「小俣ぁ~ なんかさぁ ここでオモシロいこと俺たちでやろうぜ~」
お互いが お互いの実家に戻った時
電話でこんな話をした。
それはまだ 何にもできていないけど
この言葉は オイラの中ではまだ生きてるんだよ、石渡君(^^)
■ | 住所: 〒252-0171 相模原市緑区与瀬1120 |
■ | TEL: 042-684-2215 |
■ | 営業時間:8:30~19:00 |
■ | 定休日:月曜日・火曜日 |
■ | 駐車場:3台 |
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ご予約は
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orb hair museum
電話 042-782-3055
ご予約優先制
ご予約は ご利用ご希望日の「午後のお時間」に
関しましては7日前より受け賜わります。
午前中分のお時間に関しましては
「ご利用日、当日朝9:00より電話をお受けいたします。
8:00~9:00までのお時間は
いらしていただいた先着順で ご予約なしで承ります
営業時間 8:00~19:00
(パーマ・カラー 18:00まで)
定休日 毎週火曜日 第一・第三月曜日
神奈川県相模原市緑区原宿4-4-3
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