とりあえずの 結果のブログです。。
考察は長くなるので 別に書きます。
とりあえず結果のみ。。
今回は 今まで頭半分ずつを
片方は市販シャンプーの雄・ユニリーバ様の「ラックス」
もう片方を 美容師が口コミで「これはすげぇ!!」と広め
また かなりなアンチも生み出している(笑)
DO-S様謹製「DO-Sシャンプー&トリートメント」にて
おんなじパーマヘアーを洗い続けると
パーマの質感 リッジ 持ち。。
それはどう変化そるかという 検証。。
要は パーマはシャンプーで変わるか?
よくある
「パーマかけたけど すぐにカールが出なくなっちゃったぁぁぁ」
的なお客様の声の 本質はどこにあるかって
業界発「言い訳的」検証(笑)
↑嘘です。。
では 今まで半分ずつ分けて それぞれで洗っていた
ウイッグを全頭をDO-Sシャンプー&トリートメントで洗い
ラックス側の変化を見ます。
つまり 伸びてしまったパーマが
DO-Sシャンプー&トリートメントで洗うことでどんな変化をみせるか。。
パーマは落ちていたのか??
シャンプーで パーマの質感は変わるのか??
では。。
こちらが「元ラックス側」
ん???
あれれ??
こちらが 最初からDO-S側
ん???
もう一度
元ラックス側
洗う前の
たしか
ラックスで洗い続けて
自然乾燥させていた
ラックス側4日目の状態は。。。
伸びてる。。。
伸びまくってる。。。。
サイドは。。
元ラックス側
最初からDO-Sサイド
↓
もう一度
元ラックスサイド
ラックスで洗い続けて
4日目の時は。。。
あ
色の違いは
光の違いね
みごとにパーマが復活!!!
ふふふ
ど~よ!!!!
サイドに関しては 物凄く極端に変化ぁ~~~ってほどはないって
印象を持つかもしれませんが
肉眼でその場で見ると まぁこれほど違うか!って感じ。
さてさて 以上で 洗った 乾かしたでの
差を見ていく事は ひと段落。
この シャンプーでの変化から何を読み取るのか?
そしてこの 検証で
気が付いた
感じた
妄想が
僕の頭の中に シャンプーでの本当に重要なことに
導いてくれたかもしれない。。。
考察は また次記事で。。。
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